top of page

ボン・バカンス!    〜  日本とフランスの安くて素敵な美・田舎宿

バカンスのススメ

〜もっと休もう!「美しい田舎で7日間のバカンス」のすすめ。〜
はじめまして。「ボン・バカンス!」へお越し頂きありがとうございます。
 
私たち「ボン・バカンス!」では「美しい田舎で7日間のバカンス」をテーマとし、
日本とフランスの『美しい田舎』と、そこにある『お手頃で居心地のいいお宿』を発掘し、国内・海外の皆様に向けてご紹介しています。
また、海外からのお客様に対応できるよう、宿泊施設や観光事業関係等のホームページ翻訳や語学サポートを行っております。
 
休暇といえば、1泊2日の温泉旅行や、1週間の休みならいっそ海外旅行へ、というのが主流でした。
TVで話題になれば皆一斉に同じ場所へ。フランスといえばパリとモンサンミッシェルが定番。パリで美術館や歴史的建造物を見て、TVに出ていたおしゃれなカフェでお茶して、グランマガザンでショッピングをして・・・
 
「それだけじゃつまらない!」というのが私たちの考えです。
 
人間も多様、休暇のスタイルも、多様がいい。十人十色、百人百色でいい!
そして、田舎が面白い。美しい。地方には素敵な村がたくさんあります。
また日本は海に囲まれ、国内には大小様々な島が点在し、それぞれが個性的で風光明媚。
ここに住みたい!
そう思う場所がたくさんあります。
 
そこで、
お休みを使って「1週間住んでみる」のです。
これぞ、私たち「ボン・バカンス!」が推奨する「バカンス」です。
私たちがご紹介する宿泊施設は「バカンス」に最適な居心地のよいお宿ばかりです。
 
「バカンス」には、ゴージャスな高級ホテルとか、大層なおもてなしの老舗旅館は不要。
居心地よい、肩の力が抜ける宿がいいんです。
ある日はひたすら海で泳ぐ、寝る、本を読む。
翌日は車や自転車で近隣の町に遠出してみる。
昨日見つけた湖の畔でピクニックする。
夜は居酒屋で地元のおじちゃんと親しくなって、意外な名物を教えてもらったり。
地元の食材を買って来て、ちゃちゃっと料理してみたり。
 
 
「暮らすように旅する」
 
 
このスタイルの旅は、間違いなく、心豊かになります。
誰かに話したくなる、自分だけの忘れられない旅になります。
エネルギー満タンになって、心も体も充実!します。
 
 
さぁ〜、次の休みはどこへバカンスに行きますか?!
 
 
 
 
※ボン・バカンスとはフランス語で「楽しいバカンスを!」の意
 

お気軽にお問い合わせ下さい。

         ジャリー・和子

 

埼玉県出身。「80日間世界一周」の影響を受け、幼い頃から旅や冒険に興味を示す。若かりし頃バックパックひとつでアジア・インド等を旅した経験が今の自分の土台になっている。

IT、外資系企業、探偵社、結婚相談所等、異色の職歴を持つ。明るく前向きに取り組む姿勢に支持が多い。

 

        ジャリー・セバスチャン

 

フランス北部、じゃがいもの名産地ピカルディー地方、世界遺産「アミアン大聖堂」のあるアミアン市出身。子どもの頃、見たことのない景色を夢で何度もみる。後にそれが日本の富士山だと知り、自分の前世は日本人だと信じている。

笑点をこよなく愛する、明るく親しみやすいフランス人。

愛称セバちゃん。

bottom of page